「Twitterの認証マークが欲しい!」
「TwitterサブスクのTwitter Blueってどんな内容なの?」
今回はこのようなお悩みをお持ちの方に、
- Twitterサブスクのサービス内容
- Twitterサブスクの料金
- 申請してからどれくらいで認証済みマークがつくのか
について徹底解説していきます!
なお、筆者は実際にTwitterのサブスク「Twitter blue」を契約しているので、リアルな情報をお届けしていきます!
そもそもTwitterのサブスク「Twitter Blue」ってなに?
Twitterは1/11に初となるサブスクサービスである「Twitter Blue」を導入しました。
月額980円を支払うことで、
- 認証マーク
- 広告表示回数の減少
- アプリアイコンの変更
- テーマの変更
- ナビゲーションのカスタム
- ツイートの取り消し
などのたくさんの恩恵を受けることができるサービスです。
twitterのサブスクで出来るようになること
1.プロフィールに青い認証済みチェックマークがつく
上記画像のように、サブスクの登録をすると青いチェックマークがつきます。
昔は有名人などにしか付かなかったのでこれはテンション上がります!
2.広告表示回数の減少
広告表示回数の減少が今後行われるようです。
広告が多くて気になるという人には嬉しい内容ですね!
3.ツイートの取り消し、編集
ツイートして公開されるまでに30秒間ほどの取り消し機能がつきます。
また、公開したツイートの編集したい場合に編集することもできます!
4.アプリアイコンの変更
アプリのアイコンを上記の中から変更することができます。
毎日開くアプリなのでお気に入りのアイコンに変更できるのは嬉しいです!
5.Twitterテーマの変更
Twitterの色合いの変更をすることができます。
普段慣れていない色にすると違和感があるので注意です!
6.ナビゲーションのカスタム
Twitterの下のタブであるナビゲーションを変更することができます。
デフォルトではプロフィール画面がないので設定するとかなり便利です!
その他機能
- NFTプロフィール画像
- 長い動画のアップロード
- 1080pの動画公開
- ブックマークフォルダ
などがあります。
twitterのサブスクを実際に申し込んでみた感想
サブスクサービス開始と同時に申し込みをしたので正直な感想をお伝えしていきます。
認証済みマークは申し込みから約4日でついた
これが一番気になりますよね。
開始当初ということもあり、認証マークが付くまで申し込みから約4日ほどかかりました。
認証マークがついている人が増えたものの、やはりテンションが上がります!
ツイートの取り消しや編集は正直使わない
ツイートの取り消し機能や編集機能は今まで使ったことありません。
なんかミスった時に編集するのはいいのですが、編集マークが付いちゃうので注意です!
twitterのサブスクを申し込むメリット・デメリット
デメリット
- 毎月の出費が増える
メリット
- 認証済みマークがテンション上がる
- ナビゲーションのカスタムですぐにプロフィール画面にいける
- お気に入りのアプリアイコンを使用できる
twitterのサブスクの料金を解説
料金 | |
webから申し込み | 980円 |
アプリから申し込み | 1,380円 |
IOSのapple storeから申し込むと、appleに支払う手数料が考慮され1,380円になります。
webから申し込むとその手数料がないので少し安い980円です。
どっちから申し込んでも機能などは変わらないので、料金が安いwebからの申し込みがおすすめです!
まとめ